Birdman DX

その事業には、まだ先がある

「ビジネス×デジタル」で事業変革を実現するDX伴走支援型サービス。

課題解決から市場開拓まで、ワンストップで提供

お困りごとありませんか?


  • DXってどうやるの?デジタル(テクノロジー)を活用した取り組みをしたいけど…イメージがつかない
  • DXに取り組んでいるが成果が出ない…デザインシンキング(UX、デザイン思考)を取り入れたいが、知見がなく困っている
  • 事業が伸び悩んでいる…今のままではダメだと不安を抱えているが、市場を打破するアイディア(コンセプトワークやリブランディング)がない…

Birdman がワンストップ解決!
「デジタル×ビジネス」の
プロが併走します。


どのフェーズからでも
事業の成功にコミットします。

  • DXを事業に取り入れてみたい
  • 事業改革がうまくいってない
  • 事業拡大に直結する施策を打ちたい

ソリューションの根拠

Cross-border

Creation.

「CREATIVE」「TECHNOLOGY」

「BUSINESS」の柱を軸に、

プロフェッショナル人材が

チーム横断連携。

事業戦略、マーケティング・コミュニケーション戦略、広告プロモーションといった各フェーズにおいて、これまで縦割りで進めていた無駄を省略。柔軟かつスピーディにサポートします!

LEAD CREATORS


  • YUKI FUSE

    CREATIVE DIRECTOR

    電通Y&R在籍中に獲得したカンヌ、Spikes Asia 2つのグランプリをはじめ、国内外で多数の受賞歴を持つ。2016年11月、大型資金調達で話題になっていたスタートアップ、GROOVE Xに単独自主プレゼンを敢行し、翌年同社に参画。同社の家族型ロボット「LOVOT」のブランドパーパス、CI/VI、マーケティング、異業種コラボレーションなどを担い、LOVOTの出荷を見届けて退社。2020年2月より現職で事業企画からクリエイティブまで一気通貫で行いながら、「#SafeHandFishプロジェクト」「今こそ、職場からTELハラなくすとき。」など社会課題型プロジェクトを企画・実施している。

    電通Y&R在籍中に獲得したカンヌ、Spikes Asia 2つのグランプリをはじめ、国内外で多数の受賞歴を持つ。2016年11月、大型資金調達で話題になっていたスタートアップ、GROOVE Xに単独自主プレゼンを敢行し、翌年同社に参画。同社の家族型ロボット「LOVOT」のブランドパーパス、CI/VI、マーケティング、異業種コラボレーションなどを担い、LOVOTの出荷を見届けて退社。2020年2月より現職で事業企画からクリエイティブまで一気通貫で行いながら、「#SafeHandFishプロジェクト」「今こそ、職場からTELハラなくすとき。」など社会課題型プロジェクトを企画・実施している。

  • ROY RYO TSUKIJI

    CREATIVE DIRECTOR

    1973年生まれ。Sydney出身。グラフィックデザイナーからFlash にはまりインタラクティブ制作を始め、2004 年にBIRDMAN を設立。ソフトウェア/ハードウェアを問わずにあらゆるメディアや手法を駆使して、人を動かすプロジェクトを手がける。デジタルエクスペリエンスの制作を中心として、今まで誰も体験したことが無いようなモノ・コトの実現に、常にチャレンジ。最近ではメーカー企業やスタートアップとコラボレーションし、新たなプロダクトやサービス、体験を生み出すコンサルティングも行っている。国内外にて400を超えるアワードを受賞。

    1973年生まれ。Sydney出身。グラフィックデザイナーからFlash にはまりインタラクティブ制作を始め、2004 年にBIRDMAN を設立。ソフトウェア/ハードウェアを問わずにあらゆるメディアや手法を駆使して、人を動かすプロジェクトを手がける。デジタルエクスペリエンスの制作を中心として、今まで誰も体験したことが無いようなモノ・コトの実現に、常にチャレンジ。最近ではメーカー企業やスタートアップとコラボレーションし、新たなプロダクトやサービス、体験を生み出すコンサルティングも行っている。国内外にて400を超えるアワードを受賞。

  • KANTA TAKEUCHI

    DIGITAL DIRECTOR

    麻布高校卒。東京外国語大学を卒業後、慶応メディアデザイン研究科(KMD)修了。リクルートライフスタイルにてwebディレクターとして新規サービスの立ち上げに関わった後、2014年BIRDMANにジョインし、2017年からデジタルディレクターとして活動。他にもCGを中心としたモーショングラフィックス、映像制作のほか、フォトグラファー/ビデオグラファーの顔を持つマルチクリエイターとして幅広い案件を手掛ける。

    麻布高校卒。東京外国語大学を卒業後、慶応メディアデザイン研究科(KMD)修了。リクルートライフスタイルにてwebディレクターとして新規サービスの立ち上げに関わった後、2014年BIRDMANにジョインし、2017年からデジタルディレクターとして活動。他にもCGを中心としたモーショングラフィックス、映像制作のほか、フォトグラファー/ビデオグラファーの顔を持つマルチクリエイターとして幅広い案件を手掛ける。

  • YU NOZAKI

    CREATIVE DIRECTOR

    2009年、新卒で博報堂プロダクツに入社。コピーライター/インテグレーテッドプランナーとして経験を積む。その後、2017年に神谷製作所へ移籍。クリエイティブディレクター、執行役員CCO、京都支社長を兼務し、TVCMからグラフィック、デジタル、体験、PRを一気通貫したコミュニケーション開発やマネジメントを行う。Birdmanではクリエイティブディレクター兼クレイジーストラテジストを務め、右脳と左脳をグルグルしながら日々想像の外側にあるアウトプットの発明を志している。

    2009年、新卒で博報堂プロダクツに入社。コピーライター/インテグレーテッドプランナーとして経験を積む。その後、2017年に神谷製作所へ移籍。クリエイティブディレクター、執行役員CCO、京都支社長を兼務し、TVCMからグラフィック、デジタル、体験、PRを一気通貫したコミュニケーション開発やマネジメントを行う。Birdmanではクリエイティブディレクター兼クレイジーストラテジストを務め、右脳と左脳をグルグルしながら日々想像の外側にあるアウトプットの発明を志している。

  • MOTOHIKO ITO

    BUSINESS PRODUCER

    デジタル × マーケティングを軸にキャリアアップ。 前職はビューティーナビ株式会社にて、伊藤忠商事グループから独立後に参画。 月間1,000万トラフィックを保有するサイトのCMO兼CSOとして3部門を管掌。 出口戦略のプロジェクトを推進後、現職へ。また2019年からマーケティング顧問会社を運営しており、シリーズ調達したスタートアップを複数社支援。

    デジタル × マーケティングを軸にキャリアアップ。 前職はビューティーナビ株式会社にて、伊藤忠商事グループから独立後に参画。 月間1,000万トラフィックを保有するサイトのCMO兼CSOとして3部門を管掌。 出口戦略のプロジェクトを推進後、現職へ。また2019年からマーケティング顧問会社を運営しており、シリーズ調達したスタートアップを複数社支援。

  • YUUKI HOSODA

    CREATIVE DIRECTOR

    エレクトロニクスメーカー、楽器・音響メーカー、総合容器メーカー、空調機メーカー、玩具メーカー、生活用品メーカー、通信会社、総合印刷会社、放送局などの国内大手の企業、協会から直接依頼を受けて、新規事業やプロダクトの開発、コミュニケーションプランの立案や実施を多く手がける。手がけたプロジェクトの開発責任者としてTV、新聞、WEBでのインタビュー実績多数あり。

    エレクトロニクスメーカー、楽器・音響メーカー、総合容器メーカー、空調機メーカー、玩具メーカー、生活用品メーカー、通信会社、総合印刷会社、放送局などの国内大手の企業、協会から直接依頼を受けて、新規事業やプロダクトの開発、コミュニケーションプランの立案や実施を多く手がける。手がけたプロジェクトの開発責任者としてTV、新聞、WEBでのインタビュー実績多数あり。

  • JUNYA HOSHIKAWA

    ART DIRECTOR

    東京理科大学工学部建築学科を卒業後、ファッション、ビューティー、音楽業界での様々なプロジェクトへの参画を経てチーフ・アートディレクターとしてBirdmanに在籍。メディアにとらわれない多面的なアプローチによるユーザーエクスペリエンスの演出を得意とする。Cannes Lions, One Show, ADC, Clio, London International Awards, Spikes Asia, Adfest, FWAなど国内外のアワード受賞歴多数。

    東京理科大学工学部建築学科を卒業後、ファッション、ビューティー、音楽業界での様々なプロジェクトへの参画を経てチーフ・アートディレクターとしてBirdmanに在籍。メディアにとらわれない多面的なアプローチによるユーザーエクスペリエンスの演出を得意とする。Cannes Lions, One Show, ADC, Clio, London International Awards, Spikes Asia, Adfest, FWAなど国内外のアワード受賞歴多数。

  • MASAHARU MIYASAKA

    BUSINESS PRODUCER

    クリエイティブブティックでコピーライターとして主にブランディングに、その後ビジネスマン向けメディア事業会社にてコンテンツ開発を経験し、2018年よりBirdmanに参画。Solution本部長/ディレクター/プロデューサーとして、広告・ブランディングから事業開発・プロダクト開発に携わる。

    クリエイティブブティックでコピーライターとして主にブランディングに、その後ビジネスマン向けメディア事業会社にてコンテンツ開発を経験し、2018年よりBirdmanに参画。Solution本部長/ディレクター/プロデューサーとして、広告・ブランディングから事業開発・プロダクト開発に携わる。

  • KEI IKETANI

    PRODUCER

    前職より主にセールスプロモーション業務に従事し、その後株式会社Birdman(旧エードット)へ2期目から入社。大手食品メーカーや大手保険会社などのクライアントを担当し、プロデューサーとして幅広いプロモーション施策に携わる。

    前職より主にセールスプロモーション業務に従事し、その後株式会社Birdman(旧エードット)へ2期目から入社。大手食品メーカーや大手保険会社などのクライアントを担当し、プロデューサーとして幅広いプロモーション施策に携わる。

  • KIYOSHI NAGAYA

    PRODUCER

    テレビを中⼼としたダイレクトマーケティング事業に約7年従事。その後、株式会社エードットにて、プロデューサー業を中⼼に、CM、web、グラフィック、CG、イベントなど幅広い業務に携わる。

    テレビを中⼼としたダイレクトマーケティング事業に約7年従事。その後、株式会社エードットにて、プロデューサー業を中⼼に、CM、web、グラフィック、CG、イベントなど幅広い業務に携わる。

  • TAKERU KOBAYASHI

    TECHNICAL DIRECTOR

    Chief Technical Officer/テクニカルディレクター。音、映像、データ、ネットワーク、システム制御、デバイス、センサー、電子回路、メカトロニクスと、ソフトウエアもハードウエアもmakeするジェネラリスト。

    Chief Technical Officer/テクニカルディレクター。音、映像、データ、ネットワーク、システム制御、デバイス、センサー、電子回路、メカトロニクスと、ソフトウエアもハードウエアもmakeするジェネラリスト。

実績・事例


1

BEER iLANDサントリー

相談内容

ビール工場見学は年間20万人以上が訪れる人気コンテンツだったが、コロナ禍でリアルイベントは休止に。工場見学を楽しみにしていたお客様との新たな繋がりと今だからできる体験価値を作ることで「新しい工場見学」の方法を考え、新たな製品のファンを獲得したい。


事例・効果

パソコン・携帯でいつでも自宅から楽しめ、参加者がアバターで仮想空間を冒険しながら製品のこだわりを学べる「バーチャルビール工場体験」を制作。ミッションをクリアすると「ビアアイランドマスター」の称号とともに「特別試飲キット」が届けられる。また、外出が制限されるコロナ禍における新たな顧客体験としてTVで紹介された。コロナ終息後も継続実施され、リアルとオンライン両方の工場見学で製品・企業のファン獲得に貢献していく。

2

SIX PAD STATIONMTG

相談内容

「ただ鍛える」だけではなく、時間効率がよくて効果的に全身を「同時に・美しく」鍛える、新しいトレーニングを目指すプロダクト開発を、テクノロジーを使って実現したい。


事例・効果

EMS(筋電気刺激)を使用した近未来型トレーニングジムの開発を手掛け、コンセプト作りからUX、アプリ開発を担当。トレーニングがより楽しく続けられるように、どこの筋肉が鍛えられているのか、ミラーに映った自分の身体に重ね可視化する今までに無いトレーニングUIを開発。15分で行う全身運動を可能にした。SIXPADSTATIONは従来のトレーニングを脱却した、新たなジムとしてオープン時より話題になり、今でも店舗を拡大している。

3

ANESSA × Pokémon資生堂

相談内容

製品イメージとして「日焼け止めはめんどくさい」と考えているユーザーの心理を払拭すると同時に、製品の様々な特徴や機能を訴求したい。


事例・効果

「めんどくさい日焼け止め」から「常にそばに置いておきたい製品」という意識変容を目的に、ポケモンとのコラボレーションにおけるクリエイティブ全般を担当。キーメッセージ・キービジュアル・ムービー・店頭ツール作成した。日焼け止めは夏には欠かせない、ポケモンのような「かけがえのないパートナー」であることを訴求し、キャラクターを通して製品の多彩な機能を伝えるクリエイティブを展開。同製品はSNSでも話題になり、店頭では品切れが続出。製品の販促に貢献した。

4

fondeskうるる

相談内容

新たな顧客獲得を狙い、企業の経営層および大企業の総務・管理系職種へサービスの認知、利用意向をつくっていくきたい。


事例・効果

コミュニケーションの軸となる「TELハラ」という言葉を見出すまでの仮説設計、調査企画・設計からクリエイティブ、PR、SNS施策、メディアプランまで担当。新卒入社直前の「働き方」が話題になるタイミング、2021年3月31日に朝日新聞全国版の一面広告とSNSコミュニケーションを実施した。これまで顕在化してこなかった「TELハラ」に対して大きな気づきを作り、サービスの利用機会を世の中ごとにすることに成功。「TELハラ」という言葉は、新たな職場での課題として報道・情報番組に大きく取り上げられ7億円相当のメディア露出効果を得た。施策を実施後、広告経由を除いて、fondeskのWEBサイトへのアクセスは前年同時期と比べて「195%」増加。また、これまではITベンチャーが主顧客であったが、「TELハラ」の広告をきっかけに、「ITベンチャー」以外の業種からの問い合わせや契約も増えており、サービスの拡大に貢献した。

ACHIEVEMENT


AWARDS


STOCK MARKET


Cannes Lions、One Show、CLIO Awardsを始め国内外400件以上の広告、デザインアワードの受賞実績があります。また、2019年3月29日をもって東京証券取引所マザーズ市場への上場も果たしています。

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