2020日3月3日(2日発行)「夕刊フジ」の11面に、エードット代表・伊達晃洋のインタビュー記事が掲載されました。
企業のトップの人柄とあわせて自社のビジネスについて語る「トップ直撃」というコーナーで、エードットの事業内容や、現在の広告業界について、今後エードットが目指す方向性について語っております。
記事の冒頭では
フリーターからサラリーマン経て上場企業のトップに エードット 伊達晃洋社長(35)
高校卒業後、フリーターからサラリーマンを経て起業し、株式上場を成し遂げた。広告や販売促進、ブランディング、事業開発まで手がけるプロ集団のトップは、会社の幹を大きくし、大手代理店と肩を並べる存在を目指している。
と紹介されています。
また記事の中では、エードットが昨年3月に上場した時の様子がわかる写真や、第39回新聞広告賞を受賞した時の写真などが掲載されています。
こちらの記事は、夕刊フジの公式サイト「zakzak by 夕刊フジ」でもご覧いただくことが可能です。ご興味ある方はぜひご覧ください!
エードットグループへのお仕事のお問い合わせはこちら!
【関連記事】ぜひ合わせてお読みください。
株式会社エードット→Birdman広報担当。あだ名はなっちゃん。コーヒーとコーホーの人。