2020年5月1日と5月8日の2週連続で、SMBC日興証券株式会社が運営するメディア『日興フロッギー』にて、エードット代表 伊達晃洋のインタビュー記事が公開されました。※こちらの取材は2020年3月5日に行われたものです。
インタビュー記事は前編・後編の2本立てになっており、「上場企業の社長に聞く! 夢とお金の本質・エードット 伊達晃洋代表取締役社長」というシリーズで、どちらも代表の伊達がテーマに沿ってお話をさせていただいております。
記事冒頭では
Oisixの「クレヨンしんちゃん」コラボ広告など、SNSを使ったPR手法を得意とし、創業以来、2ケタの増収増益で急成長するエードット。設立8年目ながら現在7社のグループ会社を率いるのは35歳の伊達晃洋社長だ。フリーターから上場企業社長という異色のキャリアを持つ氏に、夢を叶えるまでの軌跡とエードットの今とこれからについて尋ねた。
日興フロッギー https://froggy.smbcnikko.co.jp/25938/
というようにご紹介いただきました。ありがとうございます。
5月1日に公開された「「野菜売り場」を制するところから上場企業へ!商機は目の前の仕事の中にある【前編】」では、代表の伊達が高校卒業後に上京し、その後フリーター時代を経て、2012年7月にエードットを設立するまでのストーリーを語っています。またエードットの事業内容として「築地もったいないプロジェクト」も紹介されており、記事の後半部分では起業当初に伊達が力を入れていた「店頭プロモーション」についても詳しく書かれています。
5月8日に公開された「「命運をかけたプロジェクトならエードット」に!臆病だから急成長できた【後編】」では、主に経営、人材、組織といったテーマに沿って話しています。記事の中では子会社カラスが手がけた『Oisix』と『クレヨンしんちゃん』のコラボ広告や、ブランド開発から始めた『旬八青果店』といった過去の事例についても紹介されており、昨年秋に新しくエードットの仲間になったBIRDMANと共に、今後はプロダクトの開発などの事業展開も積極的に進めていきたいと語っています。
そして記事の最後は、このように締められています。
この先、チャレンジしたい仕事ですか?分野、ジャンルを問わずなんでも引き受けます。ですが、できることならば、その会社の命運がかかったようなプロジェクトをご一緒したいですね。そのくらい熱いものに挑戦したいです。果敢に行きますよ。エードットの原点も恐れを知らないところから始まっているので。
日興フロッギー https://froggy.smbcnikko.co.jp/25940/
エードットは、0→1 の「創造レイヤー」から、1→100 の「成長レイヤー」まで、あらゆる事業フェーズに対応し、ワンストップでスピーディに遂行する『事業プロデュースカンパニー』です。皆様のお力になれるよう尽力いたしますので、お困りのことがございましたらお気軽にご連絡ください!
記事全文はこちら
▶︎「野菜売り場」を制するところから上場企業へ!商機は目の前の仕事の中にある【前編】
▶︎「命運をかけたプロジェクトならエードット」に!臆病だから急成長できた【後編】
株式会社エードット→Birdman広報担当。あだ名はなっちゃん。コーヒーとコーホーの人。