展示会で集客を成功させるための面白いアイデア戦略について解説!

展示会において集客が重要な理由を完全解説!

展示会は、企業やブランドが自社の製品やサービスを一般公開し、直接顧客と接触する絶好の機会です。

この機会を最大限に活用するためには、効果的な集客戦略が必要になります。
ここでは、集客が展示会の成功においてなぜ重要なのかを解説していきます。

ブランドの認知度拡大

展示会は、新規顧客に接触し、ブランドを広範囲に知ってもらうための場に最適です。

多くの来場者を集めることができれば、それだけ多くの人々に対してブランドメッセージを伝えるチャンスが増え、ブランドの認知度を飛躍的に向上させることができるでしょう。

特に新しい市場に進出する際や、新商品を発表する場合に、展示会は重要な役割を果たしてくれます。

直接的な売り上げ向上

展示会は製品やサービスを直接顧客に販売することができます。

展示スペースでの実演やサンプル提供などを行うことで、来場者の購入意欲を刺激し、その場で売り上げにつながることも少なくありません。

さらに、展示会限定のプロモーションや特典を提供することで、通常時よりも多くの商品やサービスを売り込むことができるでしょう。

顧客との直接的なコミュニケーション

展示会では顧客との直接的なコミュニケーションが可能となり、顧客の生の声を聞くことができます。

顧客からの直接的なフィードバックは、製品改良や新サービスの開発に非常に有効な情報源となります。

また、既存の顧客との関係を深める良い機会でもあり、リピーターの増加や顧客満足度の向上に繋がるでしょう。

展示会で集客の見込めるアイデア戦略はこれ!

展示会を成功させるファーストステップとして、集客の結果が大きく左右します。

魅力的なブースデザインや興味を引くイベント、戦略的なプロモーション活動は、多くの来場者を引き寄せるための鍵です。

ここでは、実際に展示会で集客を見込めるいくつかのアイデア戦略をご紹介し、それぞれの効果まで解説していきます。

事前プロモーションによる集客

事前プロモーションによる集客では、「SNS」「メールマーケティング」「タイアップ」の3つのアプローチ方法が効果的です。
SNSとメールマーケティングでは、直接的に顧客に展示会の案内をすることができます。案内には以下のような情報を掲載すると効果的です。

1.展示会日時
展示会の日時は、顧客が計画を立てやすいように記載します。具体的な開催日と開始時間、終了時間を記載し、もし複数日にわたる場合はその全てを詳細に記載するのが良いでしょう。

2.展示会場所とアクセス方法
展示会の場所を詳細に記載し、来場者がアクセスするための最適な交通手段を提供します。電車、バス、車でのアクセス方法だけでなく、最寄り駅や駐車場の情報も含めると良いです。また、場所がわかりやすい地図を添付すると、より分かりやすくなります。

3.自社ブースの場所
会場内の自社ブースの位置を記載しましょう。ブースの番号や近くの目印となるもの、例えば「入口から直進して右手の大きなスクリーンの隣」といった情報を提供すると分かりやすいです。

4.展示内容
展示会で何を展示するか、どのような特徴やメリットがあるのかを詳細に記述します。新製品の発表、デモンストレーションの実施予定、特別なゲストスピーカーなど、来場者の興味を引き付ける要素が重要です。

5.お問い合わせ先
質問や確認が必要な場合に備えて、お問い合わせ先を記載します。電話番号やメールアドレスはもちろん、緊急時の連絡先を含めることで、来場者は安心して展示会を訪れることができます。

そして、タイアップについてです。タイアップとは、競合との差別化や付加価値を高める目的で他社やメディアと協力して相互が利益を共有できる関係を築くことです。

タイアップでは業界内の他社やメディアと協力し、相互プロモーションを行うことで、より広範なオーディエンスにアプローチできます。

このようなアプローチを組み合わせて行うことで、事前プロモーションによる集客効果がさらに高まるでしょう。

来場者の目を止めるブースデザイン

来場者の注意を引き、興味を喚起するにはブースデザインは重要な要素です。

ターゲット層が若者であればトレンドを押さえたデザイン、ビジネスプロフェッショナルであれば洗練されたスタイリッシュなデザインなどが適しています。

ブースの位置はできるだけ人通りの多い位置に配置できると良いでしょう。出入り口に近い場所、通路に面している場所が主に人通りが多いと考えられます。

ブース内の壁面やパネル面には顧客に伝えたいメッセージを掲載するようにしましょう。壁面やパネル面にある文字は来場者やお客さまの目に入りやすいものです。ターゲットに刺さるメッセージを意識しましょう。

展示会の目的や自社のブランドイメージと合わせたブースデザインを設計しましょう。

体験型イベントやセミナーの実施

体験型イベントやセミナーは、商品やサービスを体験してもらいながら、1対1で販売されることが苦手な参加者にもアプローチができます。

このような体験型イベントやセミナーの実施は、教育的な側面も持ち合わせており、製品の深い理解や専門知識の共有により、来場者の関心を引きつけ、記憶に残りやすくなるでしょう。

ノベルティやフライヤーの配布

展示会でよく用いられるノベルティ(無料配布品)やフライヤーは、ブースを訪れた人々にブランドの記憶を長く残す手助けをします。ノベルティは、ティッシュ、ハンカチ、カレンダー、クリアファイル、手提げ袋など多岐に渡ります。来場者だけでなく、来場者の周りの人の認知拡大につながるノベルティを選択しましょう。

これらのアイテムは、来場者が家に持ち帰れる形の記念品として、後日になってもそのブランドを思い出すきっかけとなるでしょう。

当日の様子をSNSで拡散

展示会のリアルな雰囲気や熱量をリアルタイムでソーシャルメディアに投稿することで、会場に来られなかった人々にもイベントの一部を体感してもらうことができます。

インパクトのある画像や動画を投稿し、特定のハッシュタグを使ったり、質問や投票などのインタラクティブな機能を活用することで、より多くの人の興味を引き、広範囲で注目を集めることができるでしょう。

展示会で注意する点は?集客を失敗しないために!

展示会は多くの機会を提供するイベントですが、集客に失敗しないためにはいくつかの注意点があります。

集客を成功させるために、3つのポイントに注意して対策を講じましょう。

過度な声かけ

展示会では積極的なアプローチが求められることもありますが、過度な声かけは逆効果になることがあります。

来場者に不快感を与えることなく、自然な会話を心掛けることが大切です。スタッフはフレンドリーでありながらも、来場者のペースに合わせた対応をすることが重要になるでしょう。

派手すぎる装飾やデザイン

インパクトは重要ですが、過度に派手や大仰なデザインは、ブランドのイメージを損ねたり、本来のメッセージが伝わりにくくなる可能性があります。

ターゲットとブランドイメージに合ったデザインを選び、品質と専門性を大切にしましょう。

事前集客の未実施

展示会の成功には事前の宣伝活動が必要不可欠です。十分なプロモーションが行われていないと、目標とする集客数を達成することは難しいでしょう。

展示会前の広告やSNSでの告知、関連する業界団体やメディアとの連携を通じて、イベントの認知度を高める努力を行いましょう。

展示会の集客アイデア事例を紹介!

展示会の集客アイデア事例を知ることで、自社の展示会で活用できるアイデアのヒントになるかもしれません。

本記事では、2つの展示会の集客アイデア事例をご紹介します。

MITSUBISHI FUSO「TOKYO MOTOR SHOW 2019 – MITSUBISHI FUSO」

1つ目の展示会の集客アイデア事例は、MITSUBISHI FUSOの「TOKYO MOTOR SHOW 2019 – MITSUBISHI FUSO」です。

こちらの事例は、来場者に「変化に挑む」という企業の姿勢を体感させることを目的に行われました。

テーマ「CHALLENGE THE CHANGES」は、輸送業界における「市場」「環境」「社会」の変化という障壁に挑む姿を連想してもらえるように名付けられました。

主な表現手段として、床から天井にかけて1周30〜50mの範囲にわたって設置されたLEDディスプレイが使用されました。

このディスプレイは、常に変化するビジュアルアートと光の演出を展開し、BGMと同期して「変化する世界」を体現しています。

また、クロムシルバーで仕上げられた車体に映し出されるアートは、ブース全体を一体化させ、技術と美の融合を表現しました。

そして、来場者はフロアに設置された測域センサーが来場者の動きに反応し、LEDディスプレイ上でビジュアルが変化することで、直接的に「変化する世界」を体感することができました。

特に子供連れの家族に大変好評で、展示のインタラクティブな特性が、親子で楽しめる体験を提供することができた事例です。

三菱ふそうトラック・バス株式会社の体験型展示の事例はこちら>>

アシックス「ASICS FUTURE LAB」

2つ目の展示会の集客アイデア事例は、原宿で行われた「ASICS EXPERIENCE TOKYO」の「ASICS FUTURE LAB」です。

ASICS(アシックス)は、2030年に向けて実現したい様々なテクノロジーを体験することのできる「ASICS EXPERIENCE TOKYO」を原宿JINGで開催し、ASICSの目指す環境に配慮した循環型のものづくりのコンセプトを表現するブースの演出が行われています。

展示には横3台に並んだ透過ディスプレイを用い、その奥にASICSの実際のシューズを並べることで、実際のシューズにモーショングラフィックスがオーバーレイされて見えるような表現が用いられています。これにより、抽象的なコンセプトを3DCGで表現しつつ、それが実際のシューズと紐付いたコンセプトとして伝わるような表現が実現されました。

株式会社アシックスの体験型展示の事例はこちら>>

展示会のアイデア戦略に関する相談をしたい?株式会社Birdmanにお問合せを!

この記事を参考に、展示会の集客アイデアを実現して自社の展示を成功させたいと思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「自社のサービスやプロダクトにマッチした良いアイデアがなかなか思いつかない」「アイデアは思いついたけど実現できるか不安」そんな時は、ぜひ一度、株式会社Birdmanに相談してみませんか。

当記事を執筆している株式会社Birdmanでは、イベントの展示会や企画における多数のアワード受賞歴に加え、CGやVRなど幅広い領域での体験の提供を強みにしております。

クライアントの目的やご要望に合わせて、展示会を成功させるために伴走させていただきます。

ご相談は無料ですので、お問い合わせお待ちしております。

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