こんにちは。ライターチームの黒羽です。
今回はエードットの毎年恒例行事である初詣や新年会についてレポートしました! 今年の初詣の様子や、素敵な演出盛りだくさんの新年会の様子も、書かせていただいたので最後まで是非読んでください!
初詣は毎年恒例の浅草寺へ
初詣は毎年恒例の浅草寺へ。 浅草寺のご利益は「所願成就」です。心に願うことを叶えてもらえるそうで、エードットの前向きな活力はここから来ているかもしれません。 年末年始の休みを経て、社員一同元気に出勤しています!
昨年は新しくバードマンがエードットグループに合流し、総勢約140名となる社員数に。2020年は更に勢いを増す年になりそうです。
さて、各自参拝をした後おみくじを引き、初詣を楽しみました!
自分も帰り際におみくじを引いたところ…
2年連続で凶が出ました…
去年調べて知りましたが、浅草寺では「凶」が30%もでるそうです。
他の神社では、引いた人が嫌な気持ちにならないように、凶の確立を下げていますが、通常は30%だそうです。
しかし、凶のおみくじには「大吉が出たからといって油断をしたり高慢な態度をとったりすれば、凶に転じることもあります。また、凶が出た人も畏れることなく、辛抱強く誠実に過ごすことで、吉に転じます。」 とイイコトが書いてあるので、ポジティブな気持ちになる事ができました(笑)
その後はオフィスに戻り、新年会へ。
テーマは「歓迎」。エードットオフィスで新年会を開催
1月からバードマンとオフィスも合流し、いよいよ本格的に業務の連携が始まります。新年会は「歓迎」の意を込めて、両社が楽しめる様々なコンテンツが用意されました。
新年会のスタートは、エードット代表 伊達晃洋とバードマン代表 築地 ROY 良による「鏡開き」。中の日本酒は、伊達の出身である島根県の松江で愛されている「豊の秋」という日本酒が用意されました。地元では「お祝い」の時によく振る舞われるそうで、この日のエードットグループにはぴったりのお酒です!
更に、ケータリングには特製の「バードマンケーキ」や、ホカホカのおにぎりを握ってくれる「ごはんとおとも」による素敵な演出も。
エードットジャーナル編集長の風間も目を輝かせておにぎりを待っています。
ケーキ入刀はバードマン代表のROYが自ら行いました!
島根県の日本酒や素敵な食事をきっかけに、グループ全体で素敵な時間を過ごす事ができました。
これらの演出は、BP1部の池谷と金(キム)が年末休みに入る前の2日間で全て準備したそうです。(ありがとうございます!)
新年初の社内イベントが大盛況で終わり、2020年も全社員気持ちよくスタートを切れる1日になりました。
2020年も皆様のご期待にお応えできるよう、全力で駆け抜けたいと思います。
今後とも、どうぞ『新生エードット』の応援を宜しくお願いいたします!
▶︎新生エードットで働くメンバーを募集中!ご応募お待ちしてます!
エードットの新卒3年目で、
主にイベント運営やSNS周りの仕事をしています。
稀にギターを弾きます。