企業で働くクリエイター向けウェブマガジン『CreatorZine(クリエイタージン)』に、株式エードット代表 伊達晃洋と子会社である株式会社arca代表 辻愛沙子の対談記事が公開されました。
「ピラミッド式ではなく「国」 エードット伊達さんと辻愛沙子さんが語る「強い個」を支える強い組織」というタイトルの記事で、冒頭では
-株式会社arcaのCEOであり、「お台場ウォーターパーク by ハウステンボス」の空間デザインやタピオカ専門店「Tapista」のプロデュース、そして女性の生き方をエンパワメントしていくプロジェクト「Ladyknows」代表などを勤めるクリエイティブディレクター・辻愛沙子さん。テレビ番組「news zero」にも出演する辻さんは、24歳にして世間の注目を集めているクリエイティブディレクターだ。そんな彼女の才能を育んだのが、企業のブランディング事業やセールスプロモーション事業などを手がけるエードットだ。今回はクリエイターが育つ組織やそのありかたについて、エードットの代表取締役社長 伊達晃洋さんとグループ会社のarca代表取締役社長 辻愛沙子さんに話を聞いた。(本文中より抜粋)
と紹介していただいております。
インタビューの中で辻は、3年前にエードットに入社した時のエピソードや、入社後初めての仕事で経験した「成功体験」について語っています。一方、伊達はそんな辻を入社当初から眺めているため、クリエイターを育てる上で気をつけていることや、社員を採用する際の基準、これから先エードットが「いい会社」になって行くための組織づくりについて語っています。 ▶︎エードットグループの採用についてはこちら!
「伊達と辻の対談」と言う企画自体、今まであまりなかったものです。大変珍しく面白い内容になっているかと思いますので、ご興味お持ちの方は、ぜひ全文を読んでみてください!
▶︎「CreatorZine」伊達と辻の対談 全文はこちらから!
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株式会社エードット→Birdman広報担当。あだ名はなっちゃん。コーヒーとコーホーの人。