テクノロジーを軸としたマーケティングの最新情報を提供する専門メディア「ITmediaマーケティング」にて、株式会社エードット代表 伊達晃洋と子会社である株式会社BIRDMAN代表 築地ROY良の対談記事が掲載されました。
『経営統合の真意を聞く:エードット×BIRDMAN デジタルクリエイティブ界の強力タッグが目指す「広告のいらない世界」』と言うタイトルの記事の中で、エードットとBIRDMANの2社が連携する意義について語っております。
伊達晃洋(右)築地ROY良(左)
1984年島根県出身。島根県立松江東高校卒業後に上京。フリーターをへて2005年から3社で広告・プロモーションの経験を積み、2012年にエードットを設立。店頭プロモーションを皮切りに事業を拡大し、2019年3月に東証マザーズ上場を果たす。子会社であるカラス、噂、円卓、BIRDMANの取締役も務める。
1973年シドニー出身。グラフィックデザイナーからFlashにはまりインタラクティブ制作を始め、2004年にBIRDMANを設立。「Installing Crazy Ideas Everywhere」というミッションを掲げ、少しでも社会や世界を面白くしていきたいと思っている。最近ではメーカー企業やスタートアップとコラボレーションし、新たなプロダクトやサービス、体験や価値を生み出すコンサルティングも行っている。
初めの「広告よりも、広告しなくても売れる商品を作りたくなった」というタイトルの章では、BIRDMANがなぜパートナーとしてエードットを選び、ともに事業展開をしていこうと思ったのかについて。次の「広告業界の課題を解決するため、クリエイターの働き方に変革を」という章では、エードットとBIRDMANが提携したことで、今後業界にどのようなインパクトを与えることができるか?と言うことについて。最後「自分たちで稼ぎ、自分たちの好きなクリエイティブを作る」という章では、エードットが上場した理由や、今後クリエイティブに向き合う上での考え方などについて、様々なテーマで語っています。大変面白い内容になっておりますので、ぜひご覧ください。
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株式会社エードット→Birdman広報担当。あだ名はなっちゃん。コーヒーとコーホーの人。