【掲載情報】「地味の積み重ねが派手さに繋がる」井上裕一が社会人1年目で学んだデザイン哲学/Offers Magazine

 

副業・複業に役立つマガジン「Offers Magazine(オファーズ マガジン)」に、エードット子会社である株式会社カラスのデザイナー 井上裕一のインタビュー記事が公開されました。

▶︎「地味の積み重ねが派手さに繋がる」井上裕一が社会人1年目で学んだデザイン哲学(Offers Magazine)

 

 

社会に出て間もない頃の経験や教訓が現在にどう活きているのか?を探る「バック・トゥ・ザ・フレッシュマン」という特集の中で、井上がまだ社会人1年目だった頃のエピソードや、現在デザイナーとして仕事をする上で意識していることや目標について語っています。

 

 

インタビュー内では、井上個人の活動である「ダジャレコード」というダジャレを織り交ぜたブランドについても語っており、代表作として『ダジャ絵 Tシャツ』や『銭湯のピアニスト』が紹介されています。

 

こんなにかっこいいデザインですが、よく見ると…「アルミ缶の上にあるみかん」というダジャレなんです。

 

「ダジャ絵Tシャツ」のサイトには、エードット広報の風間も少しだけ登場しています。

 

2年連続、駒込の「殿上湯」で開催されたピアニスト米津真浩さんによるピアノ演奏会「銭湯のピアニスト」。

 

さらに、エードット子会社である株式会社カラス 代表の牧野圭太や、株式会社噂 代表の長谷川哲士の名前も登場し、子会社がたくさん集うエードットグループならではの雰囲気が伝わるような記事になっておりますので、ぜひ皆さんご覧ください!▶︎記事の全文はこちらから

 

【プロフィール】
井上 裕一(いのうえ・ゆういち)デザイナー/ダジャレコード主宰
福岡県出身。広告制作会社を経て、株式会社カラスに入社。主な仕事に、「悪魔のおにぎり」「Oisixとクレヨンしんちゃんのコラボ広告」「ダジャ絵Tシャツ」「銭湯のピアニスト」。カンヌ国際広告賞、ADC賞 、TDC賞など受賞希望。バスケとサウナとトンカツが好き。Twitter @inoue_ychDAJARECORD SHOP

 

また現在エードットでは、一緒に働く仲間を募集中です。「個人での活動が自由なエードットで働きたい!」と思われた方は、ぜひ下記採用ページよりご応募ください。▶︎エードットへのご応募はこちらから