インターン生に聞いてみた!「エードットってどんな会社?」沖江さん編

 

エードットでは「広告業界やエードットについて知ってもらい、さらに入社後の業務内容を理解してもらう」といった目的で、昨年と今年合わせて3回のインターンシップを開催しました。各回5名ずつの学生さんが参加してくれた中、今回のエードットジャーナルでは、昨年12月に参加した沖江さんのインタビュー記事をご紹介します。それではご覧ください。

 

同時にインターンシップに参加いただいた学生の皆さん(沖江さんは一番左)

 

-5日間のインターンシップが終わりましたね。実際に経験されていかがでしたか?

沖江:実は今までインターンというものに参加したことがなかったので、始まる前はかなり緊張していたんです…。インターン初日、オリエンテーションが始まるまでの待機時間も、ずっとドキドキしながら「どんなことをするのかな?」と想像していました。

 

-その想像していたインターンと比べて、実際のインターンはどうでしたか?

沖江:全然違いました!最初は「インターン生同士でグループワークをやるのかな?」なんて思っていたのですが、実際はインターン生ごとに個別にメンターがつき、その部署の業務を一緒にやってみるという“超・実践型”でした。

 

-“超・実践型”ですか。

沖江:はい、そうです。僕が配属されたのは憧れのマーケティング部で、メンターは入社2年目の森内さんでした。森内さんが仕事をする姿を隣で見ていたのですが、「本当に2年目なのか?」と疑問に思うくらい主体的に業務に取り組んでいて、年次に関係なく仕事を任せてもらっているんだということが分かりました。「ベンチャー企業の若手社員は仕事の経験値が大量に蓄積される」というイメージを漠然と持っていたのですが、森内さんを見てまさにその通りだと感じました。

 

 

-メンターの森内さん以外ともコミュニケーションは取られましたか?

沖江:はい、他の社員の方とは一緒にランチに行きました。実際にエードットで働いている方と話すことで、社員の皆さんがそれぞれ目標を持って、毎日楽しく仕事をしているんだな、と知ることができました。

 

-それはよかったです!沖江さんはどのような業務を体験されたんですか?

沖江:自分は主に企画資料の作成から企画立案をさせて頂きました。最初は自信もなく「どうしよう…」と不安でしたが、自分が提案した企画改善案が採用されるなど、少しずつ自信をつけていくことができました。時間の感覚を忘れてしまうくらい没頭し、集中してタスクに取り組むことが出来たので「仕事が楽しい」という感覚をつかめた気がします。

 

-自分の考えたものが採用されると嬉しいですよね。「仕事が楽しい」と思えたのもよかったです。

沖江: 一連の業務を体験したことで、エードットの社員の皆さんが若いうちから高い能力を身につけ、自信を持って楽しく働いている理由が少しだけわかったような気がします。エードットでインターン出来てよかったです。5日間ありがとうございました!!ここでの体験は忘れないと思います!

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