この度、定期誌「MarkeZine(マーケジン)」第47号(2019年11月号)に、株式会社エードットの副社長であり、子会社・株式会社カラスの社長である牧野圭太のインタビュー記事が掲載されました。
P52~55までの4ページに渡り、「クリエイターに学ぶ、デジタルの作法」というコーナーの中で、『Oisixの感動広告を生み出したブランドジャーナリズムとは』というテーマでお話させていただいております。
本誌では、他にも
ソフトバンク 藤長国浩氏
Strategy Partners/Marketing Force 西口一希氏
ガートナー ジャパン 川辺謙介氏
GYAO 芦田拓真氏/羽生和馬氏
電通 木下舞耶氏
freee 川﨑緑氏
Livit 細谷元氏
アクセス・ジェーピー 小島賢一氏
森永製菓 藤井えり氏
デジタルインテリジェンス 榮田洋文氏
ヤプリ 島袋孝一氏
などのインタビュー記事を読むことができます。
牧野が語る『ブランドジャーナリズム』の一例として、Tapista(タピスタ)の「選挙に行ったらタピスタ半額キャンペーン」や、Oisix(オイシックス)の「かあちゃん、楽しい夏休みをありがとう。」のポスターなども取り上げられておりますので、ご興味をお持ちの方はぜひご覧ください!
株式会社エードット→Birdman広報担当。あだ名はなっちゃん。コーヒーとコーホーの人。