2019日12月10日(9日発行)の日刊ゲンダイの16面に、エードット代表・伊達のインタビュー記事が掲載されました。
『社長の本棚』というコーナーで自身が「影響を受けた本・漫画」を紹介しつつ、エードットを起業するまでや、起業してからのエピソードを語っています。
![](https://birdman.tokyo/journal/wp-content/uploads/2019/12/IMG_6080-1-1024x1024.jpeg)
記事の最後では、エードットが上場のした際に山陰中央新報に掲載した「松江東高校の後輩へ」という広告についても紹介されています。
この広告はエードット代表の伊達が、高校の同級生であり、エードット子会社の代表でもある噂の長谷川哲士と一緒に出したものです。地方紙への掲載だったにも関わらずこの広告は反響を呼び、先日、第39回新聞広告賞を受賞しました。新聞広告賞の授賞式の様子はこちら
日刊ゲンダイに掲載された今回の伊達のインタビュー記事は、WEB上でもご覧になれます。ご興味ある方は、ぜひチェックしてみてください。日刊ゲンダイWEB版はこちら
![](https://birdman.tokyo/journal/wp-content/uploads/2019/05/IMG_0039-1.jpg)
株式会社エードット→Birdman広報担当。あだ名はなっちゃん。コーヒーとコーホーの人。